「高い化粧品を使えば、きっと変わるはず」
そう思っていた時期が、私にもありました。
でも実際は、
何を選べばいいのか分からないまま、
なんとなくスキンケアを続ける日々。
そんな私が、日本化粧品検定をきっかけに
少しずつ“自分なりの基準”を持てるようになりました。
今回は、
私が「ゆる美容」という考え方にたどり着くまでのお話です。
私が日本化粧品検定を受けたのは、今からもう8年ほど前のことです。
当時は、くすみやシミなどの悩みが増えてきて、
「結局どの化粧品を選べばいいの?」と迷うことが多くなっていました。
少し高いものを使えば効果があるのでは…と思って、
価格帯を上げてみたり、新商品に飛びついたり。
でも、どこか納得できないままスキンケアを続けていたんです。
そんなときに出会ったのが、日本化粧品検定でした。
まずは軽い気持ちで3級に挑戦。
3級はネットで受験できて、何度でもチャレンジできます。
「これくらいなら大丈夫かな」と思っていたのですが…
結果はまさかの不合格。
そのとき初めて、自分の中にあった思い込みや、
あいまいな知識に気づかされました。
そしてもっと「ちゃんと知りたい」
そう思って、2級の受験を決めたんです。
2級では、肌の構造や肌悩みの原因、
さらに生活習慣やスキンケア方法まで、
基礎から学ぶことができます。
美容の仕事をしていなくても、
自分のために役立つ内容ばかりです。
とはいえ、勢いで受験を決めたものの…
当時は40代後半。勉強からも長く離れていて、正直かなり苦戦しました💦
1回目はあと2点足りずに不合格。
そして2回目で、ようやく合格できました。
日本化粧品検定の勉強、受験を経験して、
それからは化粧品を「なんとなく」ではなく、
成分を見て選べるようになり、
スキンケアも自分なりに納得してできるようになりました。
年齢とともに肌の悩みは変わっていきますが、
「何を基準に選べばいいか」が分かったことは、
私にとって大きな変化でした。
その後、さらに興味が深まり、
コスメコンシェルジュの資格も取得しました。
資格を取ったからといって、
何か特別な活動をしているわけではありませんが、
自分に合ったスキンケアを選べるようになったことは、
やっぱり大きな変化だと感じています。
そして、学べば学ぶほど実感したのが、
化粧品だけでは”どうにもならない部分”がある、ということ。
肌の状態は、生活習慣とも深くつながっています。
だからこそ、がんばりすぎない。
「ゆるく続ける美容」にたどり着きました。
スキンケアの基準を”健康”に変えた理由については、
こちらの記事で書いています。
もし今、
「何を使えばいいのか分からない」
「なんとなくスキンケアしている」
そんなふうに感じているなら、
まずは“知ること”から始めてみるのも、
ひとつの選択かもしれません。
がんばりすぎなくて大丈夫。
少しずつ、自分に合う方法を見つけていけばいい-。
このブログでは、
そんな「ゆるく続ける美容」をこれからも発信していきます。


