化粧品を買い替えたくなるタイミングって
どんなときですか?
「なんだか効果が感じられない…」
「最近、肌悩みが増えた気がする…」
そんなとき、つい新しい化粧品を探したくなりますよね。
もちろん、
思い切って買い替えるのもひとつの方法です。
でもその前に、今のスキンケアを少しだけ見直してみるのもおすすめです。
意外と「使い方」で変わることもあるんです。
見直したいこと① 使用量
化粧品のパッケージに、
「500円玉大」や「パール1粒分」と書かれているのを見たことありませんか?
あれ、ちゃんと守れていますか?
私は正直、ちょっと高い化粧品を使っていたとき、
「もったいないな…」と思って少なめに使っていたことがありました(笑)
でもその使用量は、メーカーが
「この量が一番効果を発揮しやすい」と考えた目安なんですよね。
もちろん、顔の大きさや肌の状態によって多少の調整は必要ですが、
いつも少なめになっている場合は、
それが「効果を感じにくい原因」になっていることもあります。
まずは一度、
推奨されている量をきちんと使ってみる。
それだけで、肌の印象が変わることもあります。
見直したいこと② 使う順番
スキンケアの順番、
なんとなくでやっていませんか?
大きく間違っていなければ、すぐに肌トラブルになるわけではありません。
でも、それぞれの役割を考えると、やっぱり順番には意味があります。
基本はこの順番です。
化粧水 → 美容液 → 乳液(またはクリーム)
水分の多いものから、油分の多いものへ。
最後に油分で“フタ”をするイメージです。
最近はブースターやいろいろな美容液がありますが、
迷ったときはメーカーの使い方を確認するのがおすすめです。
順番を少し整えるだけでも、
肌へのなじみ方が変わることがあります。
見直したいこと③ 肌への付け方
スキンケアのとき、
無意識に“こすって”いませんか?
しっかり浸透させたい気持ち、わかります。
私も昔は、くるくる塗り込んでいました。
でもそれ、もしかすると“摩擦”になっているかもしれません。
化粧水を手でつけるなら、
こすらずにやさしくハンドプレス。
コットンを使う場合は、
しっかりと水分を含ませてから使うのがポイントです。
水分が足りない状態でこすると、
それも肌への負担になります。
肌は思っている以上にデリケート。
ちょっとした摩擦の積み重ねが、肌トラブルにつながることもあります。
そして、化粧水は一度にたっぷり、ではなく
適量を2~3回に分けてなじませると、より浸透しやすくなります。
美容液やクリームも同じで、
急いで広げるのではなく、やさしく均一に。
塗りムラがあると、
せっかくの化粧品も力を発揮しにくくなってしまいます。
特別なテクニックは必要ありません。
「こすらないこと」だけ意識すれば十分です。
スキンケアは毎日のこと。
長く続けていると、
知らないうちに“自己流”になっていることもあります。
もし今、化粧品の買い替えを考えているなら、
その前に少しだけ使い方を見直してみる。
それでも合わないと感じたときに、
新しいものに変えても遅くはありません。
保湿の基本については、こちらの記事でご紹介しています。


