50代、スキンケアの基準を「健康」に変えました

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40代半ばごろからでしょうか。
だんだん写真に写るのが億劫になってきました。
写真の中の私は、どんなに笑顔でいても
「なんか疲れて見える」
「前より老けた気がする」
そんなふうに感じるようになって…。

「もっときれいに写りたい。」
なんなら「年より若く、見えるね」と言われたい。
そんな気持ちが、芽生えるようになりました。(笑)

ハリを出すには?
くすみを取るには?
どんな成分がよくて、どんな化粧品を使えばいいのか。
気づけばまた、化粧品選びに悩むようになっていました。

年齢による肌悩みが出てくるたびに
焦って、探して、試して、
でも思ったほど効果は感じられない。

その繰り返しでした。


「もっとお金をかけなければ無理なのかな…。」
そんなふうに諦めかけたこともありました。

そんな中で、私がたどり着いたのが
「肌の健康を意識する」という考え方でした。

残念ながら、年齢を重ねれば衰えは出てきます。
疲れや体調が肌に表れるのも自然なこと。

そこを化粧品だけで何とかしようとするのは、
正直むずかしい。

だったら——
今の自分の“最高のコンディション”を引き出せばいいのでは?

つまり、
今の年齢でいちばん健康な肌を目指せば、
今の自分なりの「いちばんキレイ」が見えてくるのではないか。
そう考えるようになりました。


健康な肌でいるために必要なこと。
それは健康な体でいること。

どこかに不調があれば、やっぱり肌も元気がなくなります。

✅睡眠をしっかりとる
✅野菜やたんぱく質を意識する
✅適度に体を動かす

健康な体でいるために大切なことって、
実は肌にもいいことばかり。

だったらまずは、
「健康」を目標にしてみよう。

そう思ったら、焦りや迷いが少しずつなくなっていきました。
焦ったり迷ったりするのって、たいてい“自分の知らないこと”に向かっているとき。

年齢肌に打ち勝つ方法を探すより、
「健康」を目指すほうが、私にはずっとわかりやすかったんです。


だから今は、
健康であれば、多少のシワやたるみも
「年齢を重ねた証」として受け止められる気がしています。

ムリに若さを求めない。
少しの衰えは受け入れる。
体と肌の健康を大切にする。

これこそが、 お金も気持ちも無理させずに美容と向き合える、
50代からのスキンケアの“ひとつの基準”なんじゃないかなと思っています。

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